【クザン=SWORDか】ガープがハチノスに乗り込んだ理由

クザン
出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎/集英社
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元海軍大将青キジことクザン

海軍を辞めている現在、黒ひげ海賊団に加担しているとの噂もあり、クザンの目的や真意は謎につつまれています

今回はそんなクザンが海軍本部機密特殊部隊SWORDである可能性について考察していきます

きょん
きょん

ワンピースマニアの視点から考察していくよ♪

またクザンが革命軍である可能性も考察しています

▼クザン=革命軍の可能性はこちら

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”青キジ”ことクザンについて

元海軍本部大将”青キジ”

出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎/集英社

”青キジ”ことクザンの初登場は第303話

自然系悪魔の実”ヒエヒエの実”の能力者であり、”海軍本部最高戦力”として同じ大将である黄猿、赤犬と共に三大将の一角を担う男として登場しました

2年前当時のルフィは全く歯が立たず一瞬で全身が氷漬けにされるほどで、その実力に衝撃を受けた読者も多いでしょう

赤犬との決闘

出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎/集英社

頂上戦争終了後、センゴクが元帥を引退

センゴクは新元帥にクザンを推薦するも、赤犬が自ら立候補したことにより、元帥の座をかけた10日にもおよぶ決闘がパンクハザードにて勃発しました

その勝者は赤犬

敗北したクザンは「赤犬の下になど就けない」と反発し、海軍を辞めてしまいました

黒ひげ海賊団に加担している

出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎/集英社

海軍を辞めたクザンの動向は長らく不明でしたが、第793話にて「クザンが黒ひげに加担している」との情報が明かされます

第720話にて、黒ひげ海賊団1番船船長のジーザス・バージェスも「青キジなんざ信用できねェ」と発言しており、クザンが黒ひげに関与していることはほぼ確実とされていました

出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎/集英社

そんななか衝撃の1080話

黒ひげと共に行動するクザンの姿がはっきりと描かれ、「黒ひげに加担している」との噂が真実であると確定しました

以上がクザンの現状となります

SWORDの実体

続いて海軍本部機密特殊部隊SWORDについて説明します

SWORDの組織

出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎/集英社

SWORDについて第1080話で明らかになった情報をまとめると次の通りです

  • 隊員はマリンコードを返上した辞表提出済みの海兵である
  • 「四皇」にも上の許可なくケンカを売れる
  • あらゆる命令を無視して自由に動ける”遊撃隊”
  • 海軍はSWORDの行動に一切責任をもたない

事実、黒ひげがコビーを人質に「海賊島ハチノスを国家にする夢」を叶えるため政府と交渉するつもりでしたが、コビーがSWORDだから無駄だと言及されています

また、SWORDがコビーを救出しにハチノスにやってきましたが、四皇に攻撃をしかけるのに本来必要とする「上の許可」なしで出撃しています

SWORDの構成メンバー

そんなSWORDの構成メンバーは以下の通りです

【1080話時点でのSWORD確定メンバー】

孔雀(少将)

プリンス・グルス(少将)

X・ドレーク(少将)

コビー(大佐)

ひばり(中佐)

ヘルメッポ(少佐)

出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎/集英社

また確定とは言い切れないものの、今回SWORDと一緒にハチノスに上陸したガープとたしぎ、この2人もSWORDである可能性は高いでしょう

特にガープは海軍一の自由人

自由に動けるSWORDだとしたら納得です

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クザン=SWORDの可能性

ここまででクザンの現状とSWORDについて説明してきました

海軍を辞めた元海兵クザン

辞表提出済みの海兵SWORD

こうみるとあるひとつの可能性が浮かんできます

それはクザン=SWORDという可能性です

ということでここからは、クザン=SWORDだといえる根拠を5つご紹介します

※1081話の情報

  1. クザンの目的
  2. スパイとして四皇の海賊団に潜入
    ※黒ひげから勧誘され加入していました
     スパイとして潜入した可能性は低いでしょう
  3. コビーが無反応
  4. ハチノスが手薄
  5. SWORDと黒ひげの戦力差

順番に見ていきましょう

根拠① クザンの目的

出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎/集英社

海兵を辞めたクザン

黒ひげに加担し、闇に落ちてしまったかのように思われます

しかし第699話でクザンは「海軍に所属してなくても実行できることはある」と発言

さらに「おれはおれよ」とも言っているので、クザンは海軍を辞めた後も自分の正義を貫き、何らかの目的のために活動しているのでしょう

もしかすると、海軍の規律に縛られては実行できない何かがあり、それを実行するため辞表を提出

自由に動けるSWORDの一員になったのかもしれません

▼1081話から見えてくるクザンの目的はこちら

根拠② スパイとして四皇の海賊団に潜入

そんなクザンの目的は、スパイとして黒ひげ海賊団に潜入することなのではないでしょうか

海軍を辞めてまで自分の正義を貫くクザンが、THE海賊の黒ひげに加担するのは違和感しかなく、完全に悪に染まってしまったとも考えにくいです

ともすれば、クザンはスパイとして黒ひげ海賊団に潜入している可能性が高いでしょう

出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎/集英社

実際、SWORDの隊長 X・ドレークスパイとして百獣海賊団に潜入していました

海賊島ハチノスを世界政府加盟国にし、”黒ひげ王国”の建国を企む黒ひげ

黒ひげの本当の目的は謎ですが、とてつもないことをしようとしていることは間違いありません

そんな黒ひげを止めるため、スパイとしてクザンが潜入しているのではないでしょうか

▼黒ひげの本当の目的についてはこちら

根拠③ コビーが無反応

クザン=SWORDだといえる3つ目の根拠は、クザンと対面したコビーが無反応だったことです

出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎/集英社

黒ひげに拉致されたコビーはハチノスに連れられクザンと対面

しかし不自然なほどに無反応でした

クザンは元大将であり、コビーからすると大先輩

そんな大先輩が本気で黒ひげに加担しているとなれば、何かしらの反応をみせるはずです

にもかかわらず無反応だったことから、クザンはSWORDの任務として黒ひげに潜入しており、それをコビーは知っていのではないでしょうか

根拠④ ハチノスが手薄

出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎/集英社

続いて4つ目の根拠は、現在のハチノスが手薄であることです

コビー奪還のためSWORDがハチノスに乗り込んだわけですが、ハチノスは黒ひげ海賊団の本拠地であり、本来であれば、黒ひげ海賊団の幹部10人全員が揃っているはずの島

しかし現在のハチノスにいるメンバーは以下の4人だけ

シリュウ
アバロ・ピサロ
バスコ・ショット
サンファン・ウルフ

まるでタイミングを見計らったかのように手薄です

また黒ひげは勝利島でローと交戦中

もしSWORDがタイミングを計ってハチノスに乗り込んだとしたら、黒ひげ海賊団の動きを伝えた人物がいることになりますが、それこそがクザンだったのかもしれません

ちなみに黒ひげ海賊団の動向をまとめる下図のようになります

キャラ約1か月前→→→→→→現在
黒ひげアマゾンリリー襲撃ハチノス出航勝利島 vsロー
ジーザス・バージェスハチノス(仮)出航勝利島 vsロー
シリュウハチノスハチノスハチノス
ヴァン・オーガーハチノスWCI襲撃&プリン誘拐勝利島 vsロー
アバロ・ピサロハチノスハチノスハチノス
ラフィット?????????
カタリーナ・デボンアマゾンリリー襲撃?????????
サンファン・ウルフハチノスハチノスハチノス
バスコ・ショットアマゾンリリー襲撃ハチノスハチノスハチノス
ドクQハチノス出航勝利島 vsロー
クザンハチノスWCI襲撃&プリン誘拐???
黒ひげ海賊団の動向まとめ

▼黒ひげ海賊団の動向まとめはこちら

根拠⑤ SWORDと黒ひげ海賊団の戦力差

とはいえSWORDの戦力と現在ハチノスにいる黒ひげ海賊団の戦力とでは、黒ひげ海賊団の戦力の方が優勢でしょう

黒ひげ海賊団の戦力は次の通りです

船長キャラ能力備考
2番船船長シリュウスケスケの実
”透明人間”
元インペルダウン看守長
LEVEL.6の元囚人
4番船船長アバロ・ピサロシマシマの実
”島人間”
元LEVEL.6の元囚人
7番船船長サンファン・ウルフデカデカの実
”巨大化人間”
元LEVEL.6の元囚人
8番船船長バスコ・ショットガブガブの実
”酒人間”
元LEVEL.6の元囚人
現在ハチノスにいる黒ひげ海賊団の戦力

黒ひげ海賊団の主戦力はたった4人ですが、全員インペルダウンLEVEL.6の元囚人

歴史から揉み消されるほどの犯罪を犯した凶悪な人物達であり、その戦闘力は計り知れません

シリュウはインペルダウンの元署長マゼランと実力は互角ともいわれていました

しかも4人全員が悪魔の実の能力者

▼黒ひげ海賊団の能力について詳細はこちら

ちなみに同じくLEVEL.6に収監されたことがある人物は、エース、クロコダイル、ドフラミンゴ、ジンベエなど

シリュウら4人は、彼らと同等かそれ以上の戦闘力があると推測できます

一方ハチノスに乗り込んだSWORD側の戦力は次の通り

階級キャラ能力など
中将モンキー・D・ガープ最強
少将プリンス・グルスグニョグニョの実
”粘土人間”
少将孔雀ムチムチの実
”調教人間”
大佐たしぎ剣士
中佐ひばりお花弾を使用
少佐ヘルメッポククリ刀を使用
ハチノスに乗り込んだSWORD側の戦力

SWORD側の戦力で突出しているのはガープだけ

ガープひとりではさすがに分が悪く、コビー救出の成功確率は低いでしょう

それでも乗り込んだSWORD

何か勝算があったからこそ実行したのではないでしょうか

そこで登場するのがクザンです

出典:『ONE PIECE』(C)尾田栄一郎/集英社

クザンの戦闘力はいうまでもありません

もしクザンがSWORDとしてガープ達と一緒に戦うとなれば、黒ひげ海賊団との戦力差を大きく縮めることになり、SWORDが無謀にもハチノスに乗り込んだのにも納得できます

ちなみに現在クザンは行方不明

エッグヘッドに現れるのでは、との噂もありますが、ハチノス内で息をひそめ、ガープ達SWORDが乗り込んでくるのを待っているのかもしれません

▼クザン以外のSWORDメンバー予想はこちら

▼SWORDの目的&創設者の考察はこちら

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まとめ

という感じで、クザン=SWORDである可能性について考察してみました

謎に包まれたクザンの行動

何か目的をもって黒ひげに加担しているはずです

その真意が明かされるときが待ち遠しいですね

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この記事を書いた人
きょん

自称ワンピースマニア。ナレッジキング2022全国60位。多くの人がワンピースをもっと楽しむことができるよう、作中の謎を中心に研究・紹介します。

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